●服の色が、家で見た時と外出先では違っている気がする。
●メイクが思いのほか濃かった。
●日中、室内でバッグの中を覗いても暗くてよく見えない。
お部屋の明るさが足りないときにそんな違和感が起こります。
いつも過ごしている室内の明るさが足りているのか、
自分ではなかなか気づけないことですが、
必要最低限の身だしなみに必要な光量は確保したいですね。
照明をつけて解決するのもいいですが、自然に光を取り込むなら窓をご検討ください。
おろしっぱなしになりがちなシャッターを、多機能ルーバーに変更したり、
テラスを設けてお部屋全体の印象を変える方法も。
何だかうちのリビングは暗いなぁと思ったら、まずはご相談ください。
「窓周り」から解決法をご提案させていただきます。